Windows8にアップデートはしてみたけれど…

2014年1月24日

MicrosoftのWindowsXPサポートが4月1日から無くなる。ぼくのWin遍歴は、3.1 → 95 → XPと推移して、今月Windows8にアップした(その後すぐに8.1にした)。今頃かよ!と突っ込まないでね。国内企業の半数はまだらしいから(昨年の10月時点)。

正確にはOSをアップデートしたわけではなくて、DellからVAIOへとPCごと変えたのである。Windowsについては、今までOSだけをアップすることはなく、PCを丸ごと買い換えてきた。メインがMacなので、Win機でOSをゴニョゴニョするのが面倒なのだ。

そもそもぼくがWindowsを使っている理由は、弥生会計や法人用の申告ソフトを入れるためと仕事で制作するWebサイトをOSやブラウザごとに確認するためだけだ。古い話だが、3.1のときは一太郎を使うためでもあった。他のアプリはほとんど使わないので、Winの持ち腐れともいえるだろう。

で、Windows8.1にアップしたわけだが、XPよりも何倍も使いにくいのだよ、これが。巷でもすでにWin8は失敗作というレッテルを貼られているようだが、当たらずとも遠からずである。

そもそも何故XPではだめなのか。セキュリティ上、パッチを頻繁にあて続けるのがMicrosoftとしてはリスクが大きいのかもしれない。だが、8になってもシェアが高い間はハッカーに狙われ、セキュリティホールを攻め続けられることに変わりがないのではないか。適切なセキュリティソフトを導入しないなど、OSが変わってもユーザーの問題のほうが大なのだ。

タッチディスプレイに特化したUIが見た目よりも洗練されておらず、PCではとにかく使いづらい。従来のようなディスクトップモードにも切り替え可能だが、それなら8にする意味がないよね。それに加えてレスポンスがもっさりしている。上記のアプリしか入れていないにも関わらずにである。RAMは4MBにしてあるが、ゲームをやるわけでもないのにそれでも足りないのだろうか?

「二兎を追うものは一兎をも得ず」の格言通り、ひとつのOSでいきなりPCとタブレットの両方に対応するには無理があるだろう。AppleがMacOSXとiOSという切り分け方でうまくいっているから、それを超えたいとあせっているようにも思えるのだ。

WindowsOSはひとつ飛ばしでアップグレードしていくのが正しい、といわれている。WindowsVistaが最悪(me同様に)でWindows7で少しまともになり、8でまたダメ。とうことは、次のOS(9?)は使いやすいOSになるのだろうか。どうやら、ひとつ前のバージョンの7にアップデートしている人も多いらしい。Microsoftのこういうサイクル、なんとかしてほしいものだ。

最近、ブログが小言幸兵衛(古典落語です)のようになっている。反省。

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